節電しようとか全然考えず、普通に暮らして光熱費が節約できた
永く住むことを考えらた、これからは家も「燃費」と「環境」
気兼ねなくくつろぐ
庭にはお隣との間に視線をさえぎる工夫を外からの視線を気にせずにお寛ぎいただけるリビング大きな窓から眺める庭はどのようにしましょうか?家庭菜園、庭園風、グランピング・・・趣味を楽しむ姿が思い浮かびます。
吹き抜けでつながる
開放的で明るいキッチン
お庭まで眺望が開けたキッチンは家族の気配を感じるオープンスペース。お子さんと一緒にお料理をしたり、リビングでくつろぐご家族が洗い物をしていることに気がついて一緒にお片づけをしたり、思いやりが育まれる空間です。
日差しを届ける
パッシブデザインが特長のフィアスホーム。建築地の特性を生かして自然を招きます。日差しや風などの自然のエネルギーを利用して暮す工夫で必要以上に電力を消費しない生活が営めます。家計に優しく環境にもやさしい住宅性能。日頃はそのような恩恵を意識することは少ないですが、明るいリビングはそれだけで気持ちを穏やかにしてくれます。
高い断熱性能
UA値0.48W/㎡・K以下
断熱・気密を高めると・・・
今年も熱中症で病院へ搬送されるというニュースを耳にされたと思います。65才以上の方では50%以上の方が自宅(居室)で発症しているというデータがあるくらいです。
適切な温度を無駄な電力消費のエアコンを使用することなくコントロールできるのが高気密・高断熱住宅の特長。体への負担を抑え、電気料金が上昇している中、家計への負担を抑えてくれる。フィアスホームの住宅はそうした特長のある住宅なんです。
30年以内にM8程度の地震の発生確率は80%と言われています
(南海トラフ)
本震+余震に耐えうる住宅性能
繰り返しの地震
対策が注目
2018年4月に発生した島根県西部地震(M6.1)という大きな地震では島根県内でも大きな被害が発生したのはご記憶に新しいのでは?
地震発生後本震と同等の余震に不安を抱えることも多いですが、この本震と繰り返される余震は建物の耐震性に強く影響を与えることが分かっています。こうした複数回の揺れによっておこる“建物のゆるみ”に対策を講じたのが【耐震+制震】の構造です。下の動画では実際の建物を使ってその性能を確認しています。是非ご覧ください。・・・